【衝撃】イギリスEU離脱による日本への影響をわかりやすく解説!

EU離脱

こんばんは、ぐっきんです。

イギリスのEU離脱はかなり大ニュースになりましたね。

でも正直よく分からないという方も多いと思うので、今回は3分で分かるように頑張ってまとめてみました。笑

日本への影響についても言及していきます。

この記事で全体像を理解してもらえれば幸いです。

イギリスEU離脱の経緯をギュッとまとめると・・・

まずは全体像を把握してもらう為に箇条書きでギュッとまとめていきます。

EUのルールでは移民・難民を無条件で受け入れなくてはならない

イギリスとしては移民や難民に多くの税金を使いたくない

EUに加入してるからこんな縛りがあるんだよなー

じゃあもう拔けちゃおうか!

というのがザックリとした流れです。

いや、これは本当にザックリですからね?笑

ただ、この移民難民問題がEU離脱の一番の原因になっていることは確かです。

以下でもう少し細かく説明していきます。

 

移民難民問題について

EUでは移民難民は強制的に受け入れなければならないというルールが決められています。

すると結果的にイギリスのような豊かな国は沢山の移民難民を引き受けなければならなくなります。

これは正直イギリスからしたら面白く無いわけです。

なぜ面白くないのか?

移民難民を引き受けると以下のようなデメリットがあります。

  • 移民難民の分も税金がかかる
  • イギリス人の雇用も減る
  • イギリス文化が壊される可能性もある
  • 治安も悪くなる

イギリスは社会保障がホント〜に手厚い国なので、移民難民の分も保証するとめちゃくちゃ税金がかかってしまうわけですね。

するとその為にイギリス国民の税負担も上がってしまうのだから面白くないわけですね。

ただし!

実は移民難民というのはイギリス人の3分の1ぐらいの賃金で働いてくれていたという側面もあるので、イギリス人にとって全てがデメリットというわけではないんですよね。

どうしてもデメリットにばかり目がいきがちですが、そういった側面があるということも理解しておきましょう。

イギリスがEUを離脱することで、移民難民の受け入れに制限をかけられるというのは、そこだけ見れば確かにメリットをかもしれませんが、EU離脱にはそれ以上に大きなデメリットもあります。

 

EUを離脱することでのデメリット

イギリスはEUを離脱することで以下のリスクを引き受けなければなりません。

  • EU内で関税がかかるようになる
  • イギリス以外のEU加盟国とビジネスをするのに認可が必要になる
  • それによる外国企業の撤退
  • 失業者の増加
  • ロンドンの地位も下がる
  • ポンドの価値も下がる
  • イギリスの国際競争力低下

 

EU内で関税がかかるようになる

まず関税がかかるようになることで、移民難民にかかる税金は減るけれど、結局はこっちで税金が増えてしまいます。

関税というのは、簡単に言うと外国からモノを買う時と売る時にかかる税金のことです。

つまりこれまではEU加盟国からモノを輸入したり輸出したりするのにかからなかった税金がかかるようになってしまうというわけです。

ただ、これも国内品がより売れるようになるという側面があるので全てがデメリットというわけではないんですけどね。

 

イギリス以外のEU加盟国とビジネスをするのに認可が必要になる

これが正直かなりデメリットじゃないかと言われています。

イギリスには世界中の企業が出資して会社を立ち上げているわけなのですが、それというのも、

イギリスを拠点としてEU内の国とビジネスやりたい放題!

というメリットがあったからなわけです。

でもその恩恵がなくなってしまえば当然イギリスから撤退する外国の企業も増えてくるでしょう。

実際に日本からも900社以上、1兆5000億以上もの資金がイギリスに投資されているわけなのですが、今回のEU離脱を受けてかなりの企業が撤退することが予想されますよね。

さらに、沢山の外国企業が撤退するということはヨーロッパの中枢マーケットロンドンの地位低下にも繋がります。

つまり「ロンドンってもうダメじゃない?」と思われてしまうということです。

実際に多くの金融機関はすでに拠点をパリやドイツに移動しているようです。

 

失業者の増加

外国の企業が撤退するということは雇用も減るので、当然失業者が増えてしまいます。

今回の件で約95万人が失業するんじゃないかというデータも出ています。

失業者が増えると社会保障でまた税金がかかります。

取れる税金は減るのに、使う税金は増えるわけです。

これも結構イタいですよね。

 

ポンドユーロの下落

ロンドンマーケットの地位低下によって、

ロンドンの信用が堕ちる⇒イギリスの信用が堕ちる

国の通貨の価値というのは国の信用の度合いで決まるので、当然ポンドは下落します。

ポンドが下落すると他国からモノを買う時に沢山のポンドを支払う必要があるので購買意欲もどんどん下がってしまいます。

しかも関税もかかるから輸入品はより割高になってしまいます。

するとイギリス全体の景気が悪くなっていくことが予想されるということです。

ちなみにポンドはEU離脱騒動で1ポンド155円から20円ぐらい下がっていて、

7月2日時点では135円になっています。

これは125円ぐらいまで下がると予想されているようですね。

イギリスの景気が悪くなればEU全体の景気にも影響するので、自然とユーロの価値も下落することも予想されます。

 

日本への影響は?

EU離脱のニュースを見ても「ヨーロッパの話だし日本には関係ないんじゃないの?」と思う方も多いかもしれませんが、関係大ありです。

今回のEU離脱騒動を受けて日本では大幅な「円高・株安」の影響が出ています。

EU離脱が決定した日の日経平均株価は1286円安という2000年以来の下げ幅も記録しました。

円高が進めば輸出産業はキツくなります。

円高が進むと他国からすると日本製品が高くなってしまうので、売れづらくなるということですね。

つまり今回のイギリスEU離脱はこのように世界的に大きな影響を及ぼしているということです。

 

まとめ

イギリスがEUを離脱したことで他のEU加盟国も連鎖的に離脱する可能性もあるかもしれませんね。

そうなるとEUへの不信感が止まらなくなり、どんどんユーロが下がっていく可能性もあります。

そうすると輸出をメインにしている日本の企業にも大きな影響が出てくるかと思います。

あのシャープも海外企業に買収されて7000人リストラという話もありますし、本当に安定の時代は終わりそうにあります。

そうなった時に国や会社に依存している状態というのは本当に危険だと思います。

なので今のうちに会社から放り出されても生きていける力を身につけておくことが一番の対策になるなとしみじみ感じます。

現在僕はそういった個人で生きる力を身につけるための無料メール講座をやっていますので、もし興味があれば下の画像をクリックして詳細をご覧になってみてください。

それでは今回は以上になります。

 

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