こんにちは、ぐっきんです。

先日メルマガの読者さんからこんな質問がありました。

「いろいろと質問したいとは思うのですが、質問の仕方が分かりません><」

確かに質問って難しいですよね。

「変な質問したら嫌がられるんじゃないか・・・」とか考えてしまう方も多いと思います。

なので今回は、実際にコンサルタント側としては、どういう質問が答えやすく、どういう質問が答えづらいのかを書いていきたいと思います。

質問することはとても大事

前提として質問をするということはとても良いことです。

ありがちなのが、

「こんなこと聞いたらバカだと思われそうで恥ずかしい…」

という意見。

気持ちは分かりますが、知ったフリをしている方がよほど恥ずかしいことなので、その気持ちは宇宙の彼方にポイしてください。

ちなみに僕の友人にこんな人がいます。

その友人は会社の面接の最後に試験官からこんな質問をされました。

面接官「面接が始まったときに机の上に置いてあったものを覚えていますか?」

おそらく注意力を試すテストのようなものだったのだと思います。

しかしその友人はこう言いました。

友人「すみません、見てなかったのでもう一度見せてもらってもよいですか?」

試験官の方も最初あっけに取られたようですが、その素直さに魅力を感じて採用になったそうです。

普通なら「分かりません」と諦めるか、「確か、ハサミでしょうか…」みたいな当てずっぽの答えを言うかのどちらかだと思います。

でも彼は「もう一度見せてもらえませんか?」と質問をしたのです。

面接という場だからおかしな話に聞こえるかもしれませんが、もし実生活で本当にその答えを知りたいと思ったら知ってる人に聞くのが一番確実ですよね?

なので、まずは「分からないことは素直に聞く」という姿勢を大事にしてください。

 

答えやすい質問の条件はたったひとつ

僕の中で「答えやすい質問」の条件はたったひとつだけです。

それは、

より詳細な情報が分かること。

これが分からないとなかなか的確な答えを返しづらくなります。

例えば、ブログでアクセスが上がってこないという悩みがあった時に、

「ブログを続けていても全然アクセスが上がってこないのですがどうすればよいでしょうか?」

という質問は結構答えづらい質問です。

これだとあまりにも漠然としすぎていて的確なアドバイスができません。

なので、できれば分かる限りの情報を教えてもらえると助かります。

例えば、

現在ブログの状況は以下のような感じになっています。

ブログURL:△△△.com

記事数:120記事

アクセス数:600PV/日

運営歴:6ヶ月

ジャンル:ごちゃ混ぜ

ネタは大体テレビ欄から選んでいます。

記事数の割に少しアクセス数が少ないのではないかと不安です。

この進捗状況で問題ありませんでしょうか?

という質問であれば、非常に答えやすいです。

現状がどんな状態なのかというのは非常に重要なポイントになります。

なので、的確なアドバイスを貰いたい時は、より細かく自分の現状を伝えるように心がけてみてください。

 

印象を良くすることも大事

正直僕は質問の上手い下手よりもこちらの方が大事だと思っています。

特に以下の2つは最低限です。

  • 名前を名乗る
  • アドバイスをもらったらお礼を言う

質問に対して良い答えが返ってくるかどうかというのは、相手に対する印象値によって変わってくる部分は少なからずあります。(人間だもの)

だっていきなりメール送ってきて名乗らない人って嫌ですよね?

返信する時どう呼んだらいいのかもわからないし。笑

あと、アドバイスを送ってそれっきり返信無しというのも良くないです。

もしそういうことが一度でもあった人は、次から真剣なアドバイスを貰えないと思った方が良いです。

これは日常生活でも同じです。

誰かに何かをしてもらったら「ありがとう」という言葉をかならず返してください。

思っているだけじゃダメです。

ちゃんと言葉にして相手に伝えることに意味があります。

正直質問が下手でも、内容からそういった気持ちが伝わってくれば、丁寧にヒアリングしてあげたいという気持ちになったりもしますよ。

 

さらに印象を良くするコツ

「名前を名乗る」「お礼を言う」というのは最低限ですが、さらに印象を良くすコツを伝授したいと思います。

それが以下のようなものです。

  • メールの感想が添えてある
  • 返信は急ぎませんの一言がある
  • 読みやすく改行されている

これは実際に僕がされて嬉しかったことです。

特に感想をくれる人というのはめっちゃ好感度高いです。

これは僕だけじゃなく皆そうです。

やっぱり自分に関心を持ってくれてる人って自然と好感が持てます。

僕はよくメルマガなどで最近ハマっているアニメとかゲームのことを書いたりするのですが、そういう部分に反応してくれるとすごく嬉しいんです。

だって自分が好きなものに興味持ってくれるのってすごく嬉しいじゃないですか?笑

だから相手との距離を縮めたいと思った時は、相手が何に興味を持っているのかを探るのが一番簡単だったりします。

すでに関係性が出来上がっている人に対してはそこまで気にしなくてもOKですが、初めてメールを送る相手の場合にはこういったポイントを意識してみると良いですよ。

「返信は急ぎません」や「見やすい改行」も相手に負担をかけないような配慮を感じるポイントなのでぜひ取り入れてみてください。

 

何を質問したら良いのかが分からない場合

初心者の時って「何が分からないのかが分からない」という状態の時ってあると思います。

そういう時は「現状」を正確に伝えて次はどうしたらよいのかを質問してください。

例えば、

ブログを収益化させていきたいと思ってブログを立ち上げました。

でも何を書いたらいいのかさっぱり分からない状態です。

どうしたら良いでしょうか?

このぐらい書ければ上出来です。

少なくともブログの立ち上げは完了しているということが分かりますからね。

何が分からないのかが分からない時は、

「現状」を伝えて、次は何をしたら良いのかを質問する

と覚えておきましょう。

 

まとめ

質問をする際のポイントまとめ

  • より詳細に現状を伝える
  • 名前を名乗る
  • アドバイスを貰ったらお礼を言う
  • 印象を良くする工夫をする
  • 質問が思い浮かばない時は現状を伝えるだけでもOK

メールで質問を貰ったときに、丁寧そうな人って一瞬で分かります。

すごくこちらのことを考えて送ってくださっているんだろうなと感じたら「必殺えこひいき」が発動します。笑

つまり質問の仕方が上手だとめっちゃ得をするということです。

ある意味自分を相手にアピールするチャンスでもあるので、今回紹介したポイントを踏まえて質問を送ってみてください。

ではでは〜。

 

[ad#co-1]