イトーヨーカドーの“閉店リスト”から見る今後の消費者ニーズ

イトーヨーカドーといえば、総合型百貨店として長い間活躍してきていますが、2015年9月に「2020年までに40店舗を閉店する」という発表をしました。(現在は60店舗に変更になっているようです)

イトーヨーカドーに限らず、いわゆる”デパート”と呼ばれる店舗業態はどんどん経営が苦しくなっています。

僕が小さい頃(90年代)は隣町のジャスコなんか連日沢山の人で賑わっていたんですけどねー。今は食品売り場以外にはほとんど人がいないような状態になっています。

これも時代ですね。

というわけで、今回はイトーヨーカドーの店舗が2016年以降どれぐらい閉店してしまったのかをまとめつつ、今後の消費者ニーズについて考えてみたいと思います。

イトーヨカドーの閉店リスト

それでは早速イトーヨカドーが2016年〜2017年7月現在までに閉店した店舗を見ていきましょう。

閉店した店舗(2017年7月時点)

◯北海道

  • 西武旭川店→閉店済み
  • そごう柏店→閉店済み

◯群馬県

  • 藤岡店→閉店済み

◯千葉県

  • 東習志野店→閉店済み
  • 新浦安店→閉店済み

◯埼玉県

  • 坂戸店→閉店済み
  • 大宮店→閉店後、コクーンと融合して核店舗化
  • ザ・プライス東松山店→閉店済み
  • ザ・プライス蕨(わらび)店→閉店済み
  • 川越店→閉店済み

◯東京都

  • 北千住店→閉店済み
  • 戸越店→閉店済み

◯神奈川県

  • 厚木店→閉店済み
  • 本牧店→閉店済み

◯愛知県

  • 豊橋店→閉店済み
  • 犬山店→閉店済み

◯兵庫県

  • 広畑店→閉店済み

◯岡山県

  • アオリ倉敷店→閉店済み
  • 岡山店→閉店済み

合計:19件

※随時追記予定

漏れがあれば指摘していただけますと助かります。

全部で60店舗閉店するということなので、まだ3分の1ぐらいですね。これからまだまだ閉店される店舗は増えていきますね。

なぜデパート産業は廃れてしまったのか?

この話題からデパート産業について改めて考えてみたいと思います。

そもそも小売店というのは、消費者がより便利になる為に古い体系を潰しながら大きく発展してきました。カテゴリーキラーなどとも呼ばれていますね。

代表的な流れが、「商店街→スーパーマーケット→デパート→ショッピングモール」の流れです。

消費者としては、全てを一箇所で済ませたいというニーズがあるので、「何でも揃ってるお店」に魅力を感じてきました。

その中でイトーヨカドーのようなデパートというのは、食品もあって、衣類もあって、雑貨もあってという、超便利なお店だったわけです。

ですが、近年デパートにおける衣料品の売上が大きく低迷しています。

理由としては、衣料品の専門店が増えてきたということが挙げられます。例えば、ユニクロやGUなど、リーズナブルでクオリティも高いお店が増えてきました。

そうなると、衣料品を買うのであればそういった専門店で買った方が断然いいという消費者が増えるわけです。実際に僕もデパートで衣料品を買うことはまずありません。

つまり、何でも揃ってるだけのお店にはもう魅力がないというのが、デパート産業が廃れた一番の原因だと考えられます。

例えばショッピングモールなどは、そういった魅力的な専門店を一箇所に集めているから強いんです。野球で言えば、クリーンナップ打線しかないようなお店です。

そうなるとデパートというのは、食品売り場ぐらいにしか用事はなくなってしまうというわけです。

ショッピングモールだっていつかは廃れる

ショッピングモールは最強みたいに書きましたが、実はショッピングモールも未来永劫安泰とは限りません。

実はショッピングモールに変わる大きな波がもうすぐ目の前に来ています。

それは、情報世界のお店です。

一番分かりやすいのがAmazon。

Amazonが現れたことによって、世の中のほとんどの小売店が厳しい状況に立たされています。

なぜならAmazonは店舗を構えない分コストを大きく押さえられます。

コストを抑えられるということは、商品をより安く提供することができます。しかも安いだけじゃなくて家まで届けてくれます。

消費者のニーズとして、より安く、より楽に、より選べる、というのは鉄板のニーズだと思いますが、インターネット上のお店というのは、この全てが簡単に満たせてしまいます。

なので、ショッピングモールと言えども、「お店に足を運ばないと味わえない価値」を提供できなくなったら、廃れてしまう可能性は十分あるのではないでしょうか。

人は楽をしたい生き物、究極は家を出たくない

基本家で済ませられるものは家で済ましたいのが人間です。

僕も最近はジャンプも電子書籍で読むようになってしまいましたし、映画やアニメを見るのもAmazonプライムビデオがもっぱら多くなりました。

日用品にしても、Amazonなら安いし、届けてくれます。水とか箱買いすると、運ぶだけでも大きなコストですからね。

それらを全て補ってくれるのがネットの世界です。

もちろん、ライブやコンサート、飲食店、美容室など、現場に行かなければ得られない価値というのもまだまだあります。

でも、電気屋のように、品揃えや値段で勝負していたような小売店は今後どんどん厳しくなっていくことは間違いないです。実際に大型の電気屋もかなり閉店してますからね。

なので、もし店舗型のビジネスをするのであれば、現場に行かざるを得ないようなサービスを考えていく必要があるのではないでしょうか。

今後、情報市場は圧倒的に伸びる

情報世界のビジネスの特徴のひとつとして、低コストで大きな成果を出せるというメリットがあります。

例えば、iTunesなどでダウンロードできる音楽で考えてみましょう。

普通であれば、CDを沢山売ろうと思ったら、工場で何万枚という数のCDを製造する必要があります。

しかも、それをCDショップのような小売店でさらにコストを使って販売です。

ですが、ダウンロード型の音楽であれば、一度アップロードしたらそれで終わりです。

後は勝手にユーザーがお金を支払ってダウンロードしていってくれます。

このコストの差って圧倒的過ぎると思いませんか?

これが情報世界のビジネスの強みです。今はこの強みを利用すれば個人でも大きな成果を残せる世の中です。

僕がやっているネットビジネスに関しても、この強みを最大限に生かしたビジネスなので、稼ぐ人は短期で一気に稼いでいってしまいます。

僕自身も、ありがたいことにネットビジネスを始めて2年目には年収1000万円を達成することに成功しました。しかも従業員など雇わずにたったひとりでです。

ネットビジネスは副業でも出来るのでリスクもほぼありません。

もし、会社員として働いていて、今後給料のアップもそこまで望めない。でももっと自由な生活をしたいなーという方はぜひ試しにネットビジネスを始めてみるのがオススメです。

でも、実際何をどう始めたらいいのか分からない方がほとんどだと思います。

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