はじめまして、ぐっきんと申します。
プロフィールにまで興味を持っていただきありがとうございます。
僕は現在、「無理なく、自分らしく、ゆとりを持って生きる」をテーマにWebコンサルタントやメディア運営者として活動しています。
Webコンサルタントって何?という方も多いと思いますが、具体的には、
「ネットを使って副収入を得たい」
「会社を辞めて独立したい」
「自分の「好きなこと」を「お金」に変えたい」
「ビジネスについて勉強したい」
という人向けにそれらを実現する方法をアドバイスしています。
これまでに、沢山のコンサル生の方が素晴らしい実績をあげてくださっていますので、もし興味があればこちらをご覧になってください。
↓
コンサル生の「喜びの声」
ここでは、そんな僕が今の仕事をするに至った経緯について書いていきたいと思います。
多少長いですが、興味がある方は読み進めてみください。
目次
ぐっきんの簡略プロフィール
性別:男
年齢:35歳
出身地:茨城県
職業:メディア運営事業、WEBコンサルタント事業
趣味:麻雀、ギター、ゲーム
好きな歌手:BUMP、セカオワ、FISHMANS、中村一義
好きな言葉:「死なない程度に、こけちゃう程度に」
好きな動物:猫、狼
好きな人物:桜井章一、斎藤一人
好きな食べ物:そば
好きな漫画:魔法陣グルグル、暗殺教室
第一章 他力から自力へ
現在僕は会社を辞めてフリーで暮らしているのですが、少し前までは普通の会社員として働いていました。
給料は驚くほど安かったです。笑
手取り13万円です。。。
しかし、僕は全然困っていませんでした。
なぜなら会社とは別のところからの収入を得ていたからです。
その時の収入↓↓
当時の僕の給料の2倍ですね。笑
なので会社の給料が安いのは実はそこまで気にしていませんでした。
ただ、
「会社に依存したくないな〜」
とはずっと思っていました。
第2章 支えられっぱなしの人生
実は僕は高校生の頃に一度腎臓の病気で死にかけています。
「あと何日か遅かったら腎不全で死んでたよ」とも言われました。
その病気は完治させるのが難しい病気のようで、僕はそれ以来その病気と付き合っていくことになりました。
だから周りの人達には本当にお世話になっていました。
家族はもちろん、会社の人にも休みを変わってもらうことがしょっちゅうでした。
支えられっぱなしの人生。
これが本当に辛かった。。。
そもそも僕は昔から人に頼るというのが苦手でした。だからこそ自力で生きる術を模索し続けました。
『自力で生きる』
これは僕の人生で最も大きなテーマになっている思います。
第2章 パチスロ副業時代
昔から僕は親から何かを買ってもらうのが死ぬほどイヤで、専門学生の頃にパチスロで副収入を得ていました。
そして自分の生活費は全てそれでまかなっていました。
「え?パチスロなんて儲かるの?」
と思う方もいるかもしれませんが、結論から言ってちゃんとやれば儲かります。
ただ、今回はその話をしたいわけではないので、詳しく聞きたい方はメールで聞いて下さい。笑
ちなみに僕は、パチスロが好きだったというよりは、何度も言うように親に何かを買ってもらうのが本当にイヤだったんです。笑
というより、なるべく世話になりたくないと思っていました。
(もちろん現実的にはかなり世話になっていたわけですが)
病気のせいで散々お金を使わせていた上に、何か買ってくれなんて死んでも言いたくないと思いました。
普通にバイトしようとも思ったのですが、もっと自力で稼いでいる感があるものがしたいと思っていました。
『自分のやり方や工夫次第で稼げるもの』
これが僕の中での自力の定義です。
アホみたいな話かもしれませんが、僕は本気でそう考えていました。
その結果パチスロ副業に辿りついたわけです。
第3章 ぬるま湯につかる会社員時代
専門を卒業したあとは普通に就職しました。さすがにパチスロで専業!という勇気はありませんでした。
パチスロばかりやってて社会経験の少なかった僕は、ちゃんと会社に馴染めるかすごく不安でした。
しかし実際には、驚くべき適応力で会社に溶け込んでいきました。
これは僕の強みでもあり、弱みです。(良くも悪くも他人に合わせてしまう)
でも会社に入った頃は、
「ここで一生を終えるのだけは絶対にない!」
と思っていました。
絶対違う何かで成功して独立するんだと意気込んでいました。
しかしそれがどうしたことでしょうか。気づいたら入社9年目の春を迎えていました。
「ヤバイ!このまま死んだら何も残らない!」
そんな焦りをさすがに感じ始めました。
僕は専門学生の頃の気持ちを思い出して、一念発起し、自力で稼げる手段を探し始めました。
「なにか、なにかあるはずだ!」
最終的に始めたのがパチスロ副業でした。笑
しばらくやっていなかったとはいえ、勝ち方はいつの時代も変わりません。
なので結局は元サヤに収まったという感じです。
しかし、これがキツイ。
正直会社終わった後に毎日パチンコ屋に通うにはしんどいです。休みの日も一日中ですから本当にしんどいと感じました。
そして何より、奥さんにものすごいストレスをかけていました。
帰りは遅いし、たまの休みの日はパチンコ屋。
こんな人と誰が一緒にいたいでしょうか?
その生活がしんどくなった僕は別な道を探し始めました。そこで見つけたのが噂のネットビジネスというやつでした。
第4章 ネットで稼げるってマジか!?
どうやら巷にはパソコンとネットだけを使って稼いでいる人がいるらしい。。。
そんな噂を聞きつけた僕は、「どうせ株とかFXでしょ?」と思っていましたが、どうやらちょっと違うらしいということで興味を持ちました。
ちなみに株とかFXにも興味はありましたが、いかんせん資金がないので諦めていました。
で、調べてみると、どうやら「アフィリエイト」というものだということが分かり、さらに詳しく調べていきました。
すると、
年収何百万とか何千万とかよく分からないけれど、とにかくすごい世界だということが分かりました。
正直僕は何でも良かったんです。
『自力で稼いで誰にも文句を言わせない』
ここを満たせればOKでした。その条件とネットビジネスがちょうどマッチしたんですね。
しかし、実際に教材を買ってみて始めてみるも、これが全く稼げません。涙
教材を買っては1週間も経たずに辞め。また新しい教材を買っては1週間も経たずに辞め。
こんなことを半年ぐらい繰り返していました。俗に言うノウハウコレクターというやつです。
夢を見て入ってきた世界がこんなんだったら多分みんな辞めちゃうだろうなと思いました。その体験は僕の理念の原型にもなっています。
第5章 成功者からの学び
今なら分かるのですが、僕が当時稼げなかった理由ものすごく単純でした。
それは、
独学で頑張ろうとしてたからです。
例えば、ピアノなんかもそうですが、先生に直接習った方が圧倒的に上達しますよね?
それこそ楽譜の読み方から丁寧に教えてもらえます。
これはネットビジネスも同じで、誰かに教わった方が圧倒的に成長は早いです。(誰にも教わらずに成功できる人は元々センスが鬼のようにある人です)
僕も数々の失敗を繰り返したことでようやくそのことに気づき、ちゃんと成功している人からみっちりネットビジネスを習うことにしました。
ちなみに僕が教わった人は、メール1通で1000万円とか稼いでしまう変人のような人でした。笑
で、結果はというと、
直接教わり始めてから約2ヶ月弱で月30万円ほど稼げるようになりました。
教わるまでは半年ぐらいほぼ報酬0円だったのに。笑
この体験を経て、
「独学」と「教わる」のはこれほどまでに違うのか!
ということを改めて実感しました。
第6章 自立して得た選択肢
僕はその後も順調に成果を伸ばしていくことに成功し、今では自分の企画を立ち上げて月300万円以上の収益を得たりすることもできるようになりました。
会社も辞めて自分の好きな生き方を選べるようにもなりました。
会社を辞めたことで選択肢は想像以上に広がりましたが、一番は時間が圧倒的に増えたことです。
それまで1日の大半を会社で過ごしていたわけですから、当然と言えば当然なのですが、実際に会社を辞めたことで、自分の時間が圧倒的に増えるということを改めて実感しました。
毎日朝早く起きる必要もありませんし、残業で夜遅くまで拘束されることもありません。
全ての時間を自分の選択によって使っていくことができます。もちろん、ネットビジネスで独立しても仕事自体はありますが、自分のペースで作業ができるのと会社のペースに合わせるのとでは大違いです。
時間も場所も自分で選べる働き方。
僕としてはこんな幸せな働き方は他にないんじゃないかなと思います。
それに、誰にも迷惑をかけずに好きなように生きれるのは本当に清々しいです。
自信を持って人と話せるようにもなるし、誰かの助けになることもできるようになります。
会社員時代はお金がないせいで躊躇していた結婚式や新婚旅行にも行くことができました。
そうやって結果的に身の回りが幸せになっていくのも、ネットビジネスをやって良かったことだなーと思います。
第7章 ネットビジネス界への不満
そんな夢のあるネットビジネスでも、一発目で稼げなかったら諦めてしまう可能性が非常に高いです。
僕自身、最初の教材で稼げなかった時は、やっぱりこんなの嘘っぱちだとも思いました。
ここがあまりにも切ない。
初心者は例え1,2万円の投資だとしても最初の一発目で稼げなかったらほとんどが諦めてしまうんです。
だからこそ僕のところに来た人にはそういう思いはしてほしくないです。
だから一度僕からサポートを受けた人に対しては、本人が諦めない限り最低3万円は稼げるようにサポートしたいと思っています。
なぜ3万円かというと、僕の体験から言って、そこまで稼げるようになれば、そう簡単に挫折しないラインだからです。
僕自身、月に3万円稼げるようになってから急にスイッチが入って大きく稼げるようになりました。なのでこのラインまでは最低いってほしいんです。
僕がサポートするからには、絶対に挫折してほしくないですからね。
これは僕のサポートポリシーとして貫いていきたいと思っています。
第8章 アフィリエイターとターゲット
僕自身は自分の分のお金はある程度自力で稼げるようになりました。
でもこれはまだまだ通過点です。
今後は過去の僕と同じような不安を抱いている人に、ネットビジネスを教えていきたいと思っています。
ちなみにアフィリエイターというのは、「見込み客」のことをターゲットという言い方をします。
見込み客というのは、自分から商品を買ってくれそうな人のことです。
でも、『ターゲット=見込み客』という考え方は正直古いです。
僕が思う新時代のターゲットの概念は、『仲間にしたい人』です。
僕は、自分の考えに共感してくれる仲間を増やしたいと思っています。考え方が合わない人と一緒にビジネスをしてもお互い不幸になるだけですからね。
正直僕は何もしないで稼げるようなノウハウを教えることはできません。
その代わり、きちんと正当な努力をすることで報われる方法を教えることができます。
なので、裏ワザ的な手法で楽して早く稼ぎたいだけの人は他の人から教わった方がいいです。
僕は稼ぐことよりも、稼いだ先の理想を重視します。
仮に一時的に楽な裏ワザで稼いだとしても、その先の理想は何も叶えられません。
その先の理想を叶えるためには、しっかりと自立できる実力を身につけていくことが大切です。
「将来の自分や家族のためにも一生の財産になるスキルをしっかり学びたい…!」
僕はそんな風に学ぶことに意欲的な人を応援したいなと思っています。
そして最終的には、
誰にも文句を言わせずに好きなことを選べる人生
を目指してほしいと思っています。
僕のサイトは『素晴らしくNiceChoiceな世界』というタイトルなのですが、このタイトルにはそういった思いが込められています。
自由に生きるのも、不自由に生きるのも全部自分次第です。だとしたら僕はやっぱり自由な道を選びたいなって思います。
でもそれは自分から掴みにいかないと叶わない生き方です。
待ってるだけじゃ何も変わらいのはこれまでの人生で痛いほど分かりました。
支えられっぱなし、流されっぱなしで生きてきた僕だからこそ心から望むことです。
なので、もし僕の考え方に共感してくださる人がいるならば、是非一緒にビジネスをやっていきたいと思っています。
そんな仲間と一緒に、
ふらっと海外に出掛けたり、
美味しいものを食べにいったり、
ビジネスについて語ったりする。
そういうのってワクワクしませんか?
「誰にも文句を言われずに好きなことを選んで生きていきたい!」
「だけど何から初めていいか分からない・・・」
もしあなたがそうやって悩んでいて、なおかつ僕の考え方に共感してくださるのであれば、下記のメルマガに登録してください!
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最後に
誰にも寄りかかることなく
あなたが心のままに生きれるようになること
それが僕の想いです
長いプロフィールを最後まで読んでくれてありがとうございました!