【2017年】キーワードプランナー無料と有料の違いは?最低金額で使う方法も紹介

こんにちは、ぐっきんです。

キーワードプランナーはWebマーケティングの需要調査においてとても有効なツールです。

僕もキーワードリサーチをするのにかなり重宝しています。

以前は無料で詳細なデータが見れたのですが、現在は無料で見れる機能が制限されてしまいました。

今回の記事では、無料と有料で使える機能の違い、そして最低金額で有料版を使える方法を解説していきたいと思います。

キーワードプランナーの無料版と有料版の違い

以前の記事でも書きましたが、改めてキーワードプランナーの制限についてまとめておきます。

無料版で制限されてしまった機能は以下の2点です。

  • 月間平均検索ボリュームの数値が『範囲数字』になった
  • グラフが出なくなった

 

月間平均検索ボリュームの数値が『範囲数字』になった

以前のキーワードプランナーの画面はこんな感じでした↓↓

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しかし仕様変更後はこうなりました↓↓

かなりざっくりした数字になっています。

数字は基本10倍ずつ区切れていくようで、

  • 10〜100
  • 100〜1000
  • 1000〜1万
  • 1万〜10万
  • 10万〜100万
  • 100万〜1000万

という感じに表示されているようです。

数字が大きくなればなるほど恐ろしくザックリしていきますね。

100万〜1000万だと102万でも998万でも同じ範囲に入ってしまいますからね。

これはちょっと不便ですね。

 

グラフが出なくなった

年間推移のグラフも出なくなってしまいました。

これによって困るのは以下の2点です。

  • 一過性の需要なのか長期的な需要なのかが分かりづらい
  • 季節性のあるキーワードのピークが分からない

 

一過性の需要なのか長期的な需要なのかが分かりづらい

トレンドになって1ヶ月だけ検索需要が爆発してしまうと、平均値も同時に上がってしまいます。

極端な例で言えば、1ヶ月で一気に120万ぐらい検索されたキーワードは他の月が0検索でも、年間の平均値は10万になってしまうという感じです。

なので、そういうキーワードで書いてみたら、実は今は全然需要がなかったなんてことにもなりかねないということです。

 

季節性のあるキーワードのピークが分からない

また、季節性のあるキーワードの需要も掴みづらくなります。

例えば、「カブトムシ」というキーワードは平均検索ボリュームが1万〜10万となっていますが、実は夏だけすごい需要が伸びていて、それ以外はそうでもありません。

ブログを運営していく上で、キーワードの季節性を知ることは非常に重要ですので、ここも少し不便なところです。

 

できるだけ安く有料版を使う方法は?

以前のようにフル機能でキーワードプランナーを使うためには、Googleアドワーズで広告を出稿する必要があります。

広告を出稿するというのは、Googleに広告費を支払ってサイトを宣伝してもらうということです。

例えば、検索エンジンで検索をしていると以下のような広告記事を見かけることがあると思います。

この画像の「広告記事」のように、Googleアドワーズでは、狙ったキーワードにお金を支払って1位の記事より上に表示してもらうことができるんです。

そして、キーワードプランナーというのは、本来は広告主が「どんなキーワードで広告を出したら一番効果的かなー」というのをリサーチしてもらう為のツールなのです。

それを今まではGoogleの好意で、誰でもフルで使えるようにしてくれていたということなんです。

ですが、「さすがに広告主とそれ以外の人では差をつけよう」ということで仕様変更されたと考えられます。

まあ今までタダで使わせてもらえていたことが異常だったのかなと思います。

 

広告費の設定金額はどうすればいい?

では、広告費をかけてキーワードプランナーをフル機能で使いたい場合、どのくらいの広告費をかければよいのでしょうか?

結論から言うと、現段階で最低限必要な広告費は「1ヶ月1ドル」だと思われます。

僕が検証した結果、100円ではダメだったけど150円だったらOKという感じでした。

なので、おそらく基準は1ドルなのだと考えられます。

円であれば「200円」と思っていれば間違いないかなと思います。

 

広告の出し方を解説

それでは有料でも使いたいという方の為ために、広告の出し方を解説していきたいと思います。

動画で解説

実際に広告を作成しているところを動画に撮ったので、こちらを見ながら広告を出してみてください。

 

画像で解説

動画が見れない方の為に画像でも解説していきますね。

1.まずはGoogleアドワーズ icon-external-link にログイン

2.ログインしたら画面上の方の「キャンペーン」をクリック

 

3.「+キャンペーン」→「検索ネットワーク」とクリック

 

4.後で管理しやすいように分かりやすいキャンペーン名を入力

 

5.地域は「日本」を選択。選択肢にない場合は「自分で選択」にチェックをして日本を検索して選んでください。

 

6.言語も「日本」を選択

 

7.デフォルトの単価を「100円(1ドル)」に設定し、予算のところは「200円(2ドル)」に設定。

 

8.「保存して次へ」をクリック

 

9.下の画像の赤枠のところに、どんな記事でもよいので、自分のサイトの記事ページのURLを貼る。

 

10.下の画像の赤枠の部分をクリック

 

11.下の画像の赤枠のところに管理しやすい名前を入力

 

12.「広告に進む」をクリック

 

13.下の画像を赤枠を全て入力し、「広告を作成」をクリック

①最終ページURL・・・広告グループを作成するときに入力した記事ページのURL

②広告見出し1・・・広告タイトルの前半を入力

③広告見出し2・・・広告タイトルの後半を入力

④広告文・・・広告の説明文を入力

※キーワードプランナーを使いたいだけであれば、この辺りの文章はそこまで深く考えなくもOKです。

14.「キャンペーンを確認」をクリック

 

15.「保存して終了」をクリック

 

↓↓広告が有効になっているのが確認できれば完了↓↓

 

支払情報が入力されていない場合

Google AdWordsに登録する際に、支払情報を設定していない場合は、以下のような画面が現れることがあります。

その場合は、「お支払情報」を入力していく必要があります。以下に手順を解説します。

1.「修正」をクリック

 

2.赤枠の部分を「日本」に設定し続行

 

3.個人で使う場合はアカウントの種類を「個人」に設定

 

4.名前と住所を入力

 

5.キーワードプランナーを継続的に使っていきたい場合は、お支払タイプは「自動支払い」にすることを推奨します。銀行振込も可能ですが面倒です。

 

6.自動支払を選択した場合は「クレジッドカード情報」を以下の箇所に入力

 

7.規約に同意して「送信」

 

8.「承認待ち」の文字が出てくれば設定完了。あとはGoogleから承認されれば広告が表示されるようになります。

 

広告を停止する手順を解説

キーワードプランナーのグラフが表示されるようになったら、すぐに広告を停止していきます。

これをやらないと、毎日広告費がかかり続けていくので、1ヶ月で6000円ぐらいかかってしまいますからね。

広告を停止する手順は以下のようになります。

1.グーグルアドワーズにログインして、下の画像の順番で「キャンペーン」→「キャンペーン」と移動し、出稿した広告のところの緑の点をクリック

 

2.「一時停止」をクリック

 

↓↓下の画像の赤枠のところが「一時停止」になれば広告の出稿は停止されます↓↓

 

まとめ

キーワードプランナー無料版で制限された機能

  • 月間平均検索ボリュームの数値が『範囲数字』になった
  • グラフが出なくなった

正直無料版でも全然使っていくことはできますが、月200円ぐらいで使えるのであれば、やはり有料版を使った方が圧倒的にお得というのが僕の感触です。

それに、広告の出し方というのも覚えておいて損はないと思うので、ぜひ一度広告出稿に挑戦してみてはいかがでしょうか?

どうしても無料版で使いたい方は、Googleトレンドと合わせて使うことによって、制限された部分をかなりカバーできるので、以下の記事を参考にしてみてください。

無料版のキーワードプランナーをGoogleトレンドと組み合わせて活用する方法

 

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