ネットビジネスで経費を見分ける3つのポイント!領収書は必ず必要?

税金

こんにちは、ぐっきんです。

ネットビジネスをやっていると必ず必要になってくるのが、

確定申告!

しかし実際ネットビジネスって経費なんてほとんどかからないじゃん!と思われている方も多いのではないでしょうか?

しかし実際には結構沢山のものが経費にできるので、どんな基準で経費とそうじゃないものに分けていくのかを解説していきたいと思います。

経費を見分ける3つのポイント

ポイントは大きく分けて3つです。

  • 業務に関係があること
  • 形式ではなく実態があること
  • 業務に使った証拠があること

この3つを覚えておけば何が経費にできるのかの判断はおおよそ迷わないと思います。

業務に関係があること

業務への関係性という点についてですが、変な話ブログを運営するようなネットビジネスの場合かなり広範囲で経費にできると考えられます。

例えばダイエット器具なんかを購入してブログでレビューすれば、器具代も経費に出来ます。

映画、コンサート、ディズニーランド、それも全部ブログネタとしてしまえば、きちんと経費として計上できるかと思います。(もちろん税理士さんに一度確認するのが間違いないですが)

税務署に聞かれた時に、きちんと仕事と関連していることを説明できるかどうかが重要です。

税金の世界では形式よりも実態が大事

ここは結構勘違いしやすい部分ですね。

僕自身も家賃などを経費にできるということはなんとなく分かってはいましたが、住民票の住所などと一致していなければならないのだろうなと勝手に思っていました。

しかし、税金の世界では書類や形式上のことは関係なく、あくまで実態がどうなのかを基準としているのです。

なので例えば事務所として登録していないアパートであっても、ほぼ毎日そこで作業をしているのであれば、そこの家賃もしっかり経費として計上することができるのです。

だからこそ、どんな理由でそのお金を使ったのかさえきちんと説明できれば、意外と広い範囲で経費にできてしまうということですね。

きちんと業務に使った証拠を残しておく

これまでの話の中で様々な費用が経費にできることが分かったと思いますが、その為には”証拠を残しておく”というのが大事になってきます。

ブログのネタにしたのであれば、記事ページのコピーなどを取っておきましょう。
実態が大事ということはその実態があるという証拠を取っておけばいいということですね。

後で自分でも思い出せるようにレシートの裏などに何に使ったかのメモなどを書いておくのも有効です。
そうすれば印刷してなくてもブログから引っ張ってくることができますからね。

領収書は必ず必要か?

こちらは結論から言ってしまいますと、

必ずしも必要ではありません!

なぜなら、上で説明したように、税金の世界では形式よりも実態を基準としているからです。

領収書というのは、その実態を証明するために一番分かりやすいので、証拠として残してあるという感じに思っておいてください。

例えば電車賃などで領収書をもらっていない場合でも、週3日は電車に乗って取引先に出向いているということを証明できれば、その分の交通費を経費として計上することができます。

なので、あくまで領収書は証明書の一つであり、本質は実態がどうなのかが大事ということを覚えておいてください。

ただ、実態の証明をする時に一番確実なものが領収書だというのも確かなので、できるだけ領収書をもらっておきましょうということですね。

最悪メモ書き1枚でもきちんと業務の為にお金を使ったという実態があればOKだそうです。

ただし、架空の領収書を作ったりして、実態がないものを経費にするのは脱税になりますので、それは絶対にやらないようにしてくださいね。

ネットビジネスで経費に出来そうなもの

ネットビジネスにおいて主に経費に出来そうなものをまとめておきたいと思います。

  • サーバー代
  • ドメイン代
  • 通信費(按分)
  • パソコン本体代・周辺機器
  • 教材・コンサル・セミナー費用
  • 交通費(按分)
  • 家賃(按分)
  • 電気代(按分)
  • 雑誌・一般書籍代

(※按分はプライベートとの使用比率によって変わります。)

まずこの辺りは確実に経費になります。

では、もうちょい突っ込んでみるとどのぐらいまで経費にできるでしょうか?
ここからは判断が微妙なものに関して書いてみたいと思います。

友人との食事代

こちらはほぼ経費にできると考えてOKです。
友人と仕事に関係のある話を少しでもしていればそれは立派な接待相手となるので、経費にできるというわけですね。

映画・コンサート代

こちらはブログなどのネタとして取材に行ったということであれば経費として計上できます。ただし、それらについて書いたブログの記事ページを証拠として印刷しておきましょう。

ダイエット器具

こちらも映画・コンサートと一緒で、美容ブログなどの商品レビューの為に買ったということであれば立派な経費になります。

自宅のテレビ代

こちらも仕事のネタ探しということで自宅に置いてあるのであれば立派な経費になります。実際にエンタメ関係のブログを運営していればテレビは必須ですからね。

その他家電

こちらは自分の作業部屋用のものであれば全額経費にすることができます。
掃除機などの家全体で使う際には按分で何割かを経費にできます。

マンガ・CD

これらもブログのネタとして購入しているかどうかがポイントになります。
記事を書くに当たって必要な情報である場合には自信を持って経費にしていきましょう。

旅費

こちらも自分の業務のネタになるのであればOKです。
ただし、友人などと一緒に行った際に経費にできるのは自分の分だけです。
流石に相手の分は業務に関係ないですからね。

カフェの食事代

こちらも作業をしていたという実態があるのであれば経費になります。
ネットビジネスの場合には実際にそういう働き方ができる業種ですので、普通に経費になりますね。

まとめ

  • 業務に関係があること
  • 形式ではなく実態があること
  • 業務に使った証拠があること

とにかくこの3点が非常に重要だということを覚えておいてください。

こうしてみると、税金というのは意外と曖昧なラインで判断しているということですね。

大事なのはしっかり自分の業務と関連していることを主張できる根拠があるかどうかです。

そう考えると、経費がかからないと言われるネットビジネスですが、web上であらゆる情報を扱っているので、かなり広範囲で経費を計上出来るのも事実です。

もちろん全く関係ないものを経費にするのは単なる脱税になってしまいますが、合法で計上できる費用も沢山ありますので、レシートや領収書などは、どんなものでも一応取っておくといいですね。

税金というのは知らないだけで損をしてしまう部分が多いので、しっかり学んでおきましょう。

できれば税理士さんとの繋がりを持てれば最高ですね。

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