【SEO基礎】ビッグキーワード/ミドルキーワード/スモールキーワードそれぞれの違いとは?

こんにちは、ぐっきんです。

今回はSEOを勉強し始めたばかりの人向けに、キーワードの分類についてお伝えしていきます。

SEOを勉強していると、 ビックキーワード、ミドルキーワード、スモールキーワード、という言葉を耳にすることがあると思います。

ブログで成果を上げたいと思ったら、これらの使い分けは非常に重要なのですが、そもそも意味がよく分かっていない人も多いのではないかと思います。

そこで今回は、これらのキーワードの明確な定義について解説していきます。

3種類のキーワードの定義

今回解説する3種類のキーワードですが、これらは月間平均検索ボリュームによって使い分けされています

検索ボリュームを目安はそれぞれ以下になります。

  • ビッグキーワード⇒1万以上
  • ミドルキーワード⇒1000〜1万
  • スモールキーワード⇒1000未満

図で表すとこんな感じです▼▼

 

人によって若干数値の目安が変わることもありますが、僕はこのように定義しています。

ちなみに、僕の場合はキーワードプランナーで出てくる数値を参考に判断しています。

参考⇒無料版キーワードプランナーの使い方!キーワード選定ノウハウ付き

ざっくりと理解してもらったところで、それぞれのキーワードの特徴をさらに詳しく解説していきます。

ビッグキーワード

ビッグキーワードの特徴としては以下になります。

  • 上位表示すれば大量のアクセスが見込める
  • ライバルが多く上位表示させるのは難しい
  • ターゲットがざっくりするので商品は売れづらい

検索数が多いので、ここで上位表示できればかなりのアクセスアップが期待できます。

しかし、その半面ライバルも多く、上位表示させるにはかなり質の高い記事を書く必要があります。

例えば、「iPhone」というキーワードをキーワードプランナーで調べてみると、以下のような結果になりました。

月間平均検索ボリュームが500万あるので、「iPhone」は紛れもなくビッグキーワードということになります。

もし「iPhone」というキーワードで上位表示できれば大量のアクセスが期待できますが、「iPhone」で上位表示しているのは公式サイトか大手サイトばかりなので、個人のサイトで立ち向かっていくのはあまりにも無謀と言えます。

例えるのであれば、ドラクエ初期装備レベル1でラスボスに挑むようなものです。なので、個人サイトの場合は、ビッグキーワードは無理に狙わない方が無難です。

ミドルキーワード

ミドルキーワードの特徴は以下になります。

  • 上位表示すればそれなりにアクセスが見込める
  • ライバルは弱くはないが勝てなくもないレベルになる
  • ターゲットがそこそこ絞れ、商品もそこそこ売れやすい

ビッグキーワードよりはアクセス数は少なくなりますが、それでも上位表示されれば十分なアクセスを見込めるのがミドルキーワード。

ライバルはビッグキーワードに比べれば大分少なくなるので、頑張れば十分上位表示できるキーワードになってきます。

ミドルキーワードの例として今度は「iPhone 防水」というキーワードを見てみましょう。

キーワードプランナーでの調査結果が以下になります。

月間平均検索数が6,600なので、「iPhone 防水」というキーワードはミドルキーワードといいうことになりますね。

先ほどの「iPhone」というキーワードでは公式サイトや企業サイトが上位表示していましたが、「iPhone 防水」で検索してみると、個人のサイトも上位表示されていました。

これはつまり、丁寧に記事を書いていけば、個人サイトでも上位表示できる可能性があることを意味しています。

「iPhone」というビッグキーワードは現実的に上位表示させるのは無理に等しいですが、「iPhone 防水」であれば、かなり現実的に上位表示できる可能性があります。

個人のサイトは最終的にこの辺りでアクセスを集められるようになることを目標にしていきましょう。

スモールキーワード

スモールキーワードの特徴は以下になります。

  • 上位表示しても大量のアクセスは見込めない
  • ライバルは劇的に少なくなる
  • ターゲットが絞られるので商品は売れやすい

大量のアクセスは見込めませんが、ライバルが少ないので、個人のサイトでも割と簡単に上位表示を狙うことができるのがスモールキーワードの特徴です。

また、ターゲットが具体的になるので、商品の成約率も上がりやすくなります。

例として今度は「iPhone 防水ケース 100均」というキーワードを見てみましょう。

月間平均検索数90とビッグキーワードやミドルキーワードに比べればボリュームはかなり少なくなります。

ですが、ユーザーの検索意図はかなり明確なので、ターゲットに刺さる記事を書きやすくなります。仮に100均の通販リンクなどがあれば成約しやすい記事を書けるはずです。

個人ブログで稼ごうと思ったら、まずはこういったキーワードを積極的に狙っていくのがオススメです。

サイトが強くなってきたら徐々にミドルキーワードを攻略に乗り出していきましょう。

ロングテールキーワードとは?

SEOについて勉強していると、ロングテールキーワードという言葉もよく聞くようになるかと思います。

呼び方がありすぎてややこしいですよね。笑

ロングテールキーワードというのは、スモールキーワードとほぼ同じ意味と思ってOKです。

スモールキーワードは他にもニッチキーワードなんて呼ばれ方をするときもありますが、

スモールキーワード=ニッチキーワード=ロングテールキーワード

という風に覚えてしまいましょう。

ちなみにロングテールキーワードの由来というのは、恐竜の尻尾からきています。

以下の画像を見てください。

引用元:バズ部

こちらの画像を見ると、ビッグキーワードでのアクセス部分が恐竜の胴体で、スモールキーワードでのアクセス部分が細く沢山あって恐竜の尻尾みたいに見えると思います。

だからロングテールキーワード(長い尻尾のキーワード)と呼ばれています。

また、バズ部さんの図を見てもらえれば分かりますが、実は サイトへのアクセスの8割はロングテールキーワードから集まっていると言われています。

ロングテールキーワードの良さは、例えひとつのキーワードで順位が下がったとしても、ほとんどサイトに影響が出ないということ。

逆にビッグキーワードからのアクセスに頼ってしまっていると、そこで順位が落ちたときにサイト全体のアクセスが大幅に落ちてしまうというリスクがあります。

なので、 サイトを資産化していくためにはロングテールキーワードをいかに攻略していくかがカギになってくるというわけです。

これは資産ブログを作る上でかなり重要なことなのでぜひ覚えておいてください☆

 

まとめ

今回はキーワードボリュームの専門用語についてまとめてみました。

ビッグキーワード(1万以上)・・・アクセス多い。上位表示難しい。商品売れづらい。

ミドルキーワード(1000〜1万)・・・アクセスそこそこ多い。上位表示少し難しい。商品そこそこ売れる。

スモールキーワード(1000未満)・・・アクセス少ない。上位表示簡単。商品売れやすい。

非常にざっくりとですが、このように覚えておけばOKです。

個人ブログの場合は、スモールキーワードでサイトを強くして、徐々にミドルキーワード攻略していきましょう。

ではでは☆

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