年齢別の平均貯金額!20代、30代、40代、50代で比較してみたよ

こんにちは、ぐっきんです。

貯金というのは、いざというときのためにある程度は貯めておきたいものです。

しかしそこで気になるのが、「一体どのぐらい貯めればいいんだろう?」「他の人はどのぐらい貯めているんだろう?」というところだと思います。

ですが、面と向かって「貯金ってどのぐらいありますか?」とはなかなか聞けないですよね^^;

そこで今回は、あなたに代わって年齢別、年収別の平均貯金額を調べてみました!

ぜひご自身の貯金額と比べて参考にしてみてください。

平均値と中央値について

平均貯金額をお伝えする前に、平均値と中央値の違いについて簡単に説明しておきたいと思います。

違いとしては、

  • 平均値・・・足して割った数字
  • 中央値・・・小さい順から並べたときに真ん中になる数字

例として以下の11人の年収の平均値と中央値を出してみたいと思います。

平均値の出し方

  • 年収200万円(3人)
  • 年収300万円(6人)
  • 年収1000万円(2人)

平均値は単純に足して割ったものなので、

(200×3)+(300×6)+(1000×2)÷11=400

つまり、400万円が平均値になります。

中央値の出し方

対して中央値というのは、真ん中の順位の人の数値を指します。

今回であれば以下の真ん中。

200、200、200、300、300、300、300、300、300、1000、1000

つまり、300万円が中央値となります。

平均値400万円に足して中央値が300万円なので、なんと100万円も差が開いてしまいます。

平均値というのは、突出した人が何人か混ざっているだけでグンと数値が上がってしまうので、基本的には中央値で参照していくのが良いかと思います。

今回は「家計の金融行動に関する世論調査icon-external-link」を参照して平均値と中央値を算出してみました。それでは早速見ていきましょう。

20代の平均貯金額と中央値

30代全体の平均貯金額と中央値

  • 【貯金なしの割合】・・・43.2%
  • 【平均貯金額】・・・197万円
  • 【中央値】・・・30万円

かなりリアルな数字が出てきました。20代で貯金している人は6割にも満たないようですね。

まだ社会人になって間もない世代なので当然と言えば当然の結果かもしれません。僕自身も20代の頃は常に貯金30万円ぐらいだったと思います。

年収別の詳細も見てみましょう。(カッコ内は年代の中での比率です)

300万円未満(20.9%)

  • 【貯金なしの割合】・・・50%
  • 【平均貯金額】・・・37万円
  • 【中央値】・・・0万円

300万円〜500万円(55.3%)

  • 【貯金なしの割合】・・・43.2%
  • 【平均貯金額】・・・171万円
  • 【中央値】・・・30万円

500万円〜750万円(19.4%)

  • 【貯金なしの割合】・・・38.5%
  • 【平均貯金額】・・・391万円
  • 【中央値】・・・250万円

750万円〜1000万円(1.4%)

  • 【貯金なしの割合】・・・0%
  • 【平均貯金額】・・・170万円
  • 【中央値】・・・170万円

1000万円〜1200万円(3%)

  • 【貯金なしの割合】・・・50%
  • 【平均貯金額】・・・560万円
  • 【中央値】・・・560万円

年収750万円以上はデータが少ないのであまり参考にならないかもしれませんが、それよりも下はかなりリアルな数値になっているように思います。

自分の年収と照らして合わせて比較してみてください。

30代の平均貯金額と中央値

30代全体の平均貯金額と中央値

  • 【貯金なしの割合】・・・29.8%
  • 【平均貯金額】・・・428万円
  • 【中央値】・・・195万円

30代でも約3割の人が貯金をしていないという結果となっています。

ただ、30代になると貯金している人としていない人で驚くほど格差が広がっていきますね。平均貯金額と中央値の落差がそれを物語っています。

年収別の詳細も見てみましょう。(カッコ内は年代の中での比率です)

300万円未満(10%)

  • 【貯金なしの割合】・・・54.5%
  • 【平均貯金額】・・・61万円
  • 【中央値】・・・0万円

300万円〜500万円(47.5%)

  • 【貯金なしの割合】・・・29.2%
  • 【平均貯金額】・・・327万円
  • 【中央値】・・・195万円

500万円〜750万円(32.5%)

  • 【貯金なしの割合】・・・27.3%
  • 【平均貯金額】・・・452万円
  • 【中央値】・・・375万円

750万円〜1000万円(5.9%)

  • 【貯金なしの割合】・・・20%
  • 【平均貯金額】・・・1122万円
  • 【中央値】・・・506万円

1000万円〜1200万円(2.9%)

  • 【貯金なしの割合】・・・20%
  • 【平均貯金額】・・・677万円
  • 【中央値】・・・428万円

1200万円以上(1.2%)

  • 【貯金なしの割合】・・・0%
  • 【平均貯金額】・・・2860万円
  • 【中央値】・・・1000万円

こちらも750万円以上はあまり参考になりませんが、750万円以下はそれなりにリアルな数字になっているかと思います。

年収の平均は450万円〜550万円辺りといったところでしょうか。

40代の平均貯金額と中央値

40代全体の平均貯金額と中央値

  • 【貯金なしの割合】・・・33%
  • 【平均貯金額】・・・629万円
  • 【中央値】・・・425万円

なんと40代でも3割以上の人が貯金できていないというのが現状のようです。

原因としては、ある程度子供が大きくなり、教育費や生活費がかさんでしまい、なかなか貯金に回せなくなってしまうということが考えられます。40代はある意味一番辛い年代かもしれませんね。

また、格差がどんどん広がっていくのも40代の特徴です。

年収別の詳細も見てみましょう。(カッコ内は年代の中での比率です)

300万円未満(12.4%)

  • 【貯金なしの割合】・・・50%
  • 【平均貯金額】・・・225万円
  • 【中央値】・・・0万円

300万円〜500万円(31.3%)

  • 【貯金なしの割合】・・・42.2%
  • 【平均貯金額】・・・423万円
  • 【中央値】・・・70万円

500万円〜750万円(37.7%)

  • 【貯金なしの割合】・・・27.4%
  • 【平均貯金額】・・・637万円
  • 【中央値】・・・425万円

750万円〜1000万円(11.3%)

  • 【貯金なしの割合】・・・16.2%
  • 【平均貯金額】・・・1069万円
  • 【中央値】・・・820万円

1000万円〜1200万円(5%)

  • 【貯金なしの割合】・・・26.7%
  • 【平均貯金額】・・・1067万円
  • 【中央値】・・・620万円

1200万円以上(2.3%)

  • 【貯金なしの割合】・・・0%
  • 【平均貯金額】・・・2364万円
  • 【中央値】・・・2100万円

300万円〜750万円の数値は母数も大きいので、かなりリアルな数値になっているかと思います。

50代の平均貯金額と中央値

50代全体の平均貯金額と中央値

  • 【貯金なしの割合】・・・26.4%
  • 【平均貯金額】・・・1252万円
  • 【中央値】・・・620万円

50代になると一気に平均貯金額の水準が上がりますね。

要因としては、サラリーマンの方が課長や部長などに昇進して一気に給料水準が上がったというパターン、もしくは資産運用で着実に資産を増やしていった人が収入を増やしているということが考えられます。

ただし、昇進できなかった人と資産を持っていない人は、高収入の人とはかなりの格差を感じている年代でもあると思います。

年収別の詳細も見てみましょう。(カッコ内は年代の中での比率です)

300万円未満(11%)

  • 【貯金なしの割合】・・・52.4%
  • 【平均貯金額】・・・803万円
  • 【中央値】・・・0万円

300万円〜500万円(23.6%)

  • 【貯金なしの割合】・・・32.9%
  • 【平均貯金額】・・・775万円
  • 【中央値】・・・293万円

500万円〜750万円(28.3%)

  • 【貯金なしの割合】・・・24.6%
  • 【平均貯金額】・・・1103万円
  • 【中央値】・・・620万円

750万円〜1000万円(17.8%)

  • 【貯金なしの割合】・・・15.7%
  • 【平均貯金額】・・・1527万円
  • 【中央値】・・・1090万円

1000万円〜1200万円(11.1%)

  • 【貯金なしの割合】・・・17.9%
  • 【平均貯金額】・・・2132万円
  • 【中央値】・・・1075万円

1200万円以上(8.2%)

  • 【貯金なしの割合】・・・12%
  • 【平均貯金額】・・・2021万円
  • 【中央値】・・・1225万円

50代にもなると格差がピークに達しますね。昇進した人&資産運用をしていた人は一気に伸びて、それ以外の人は停滞してしまう。そんな印象です。

各年代の中央値まとめ

とりあえず全年代の平均貯金額の中央値だけをまとめると、

  • 20代・・・30万円
  • 30代・・・195万円
  • 40代・・・425万円
  • 50代・・・620万円

という形になりました。

約3500人を対象とした統計結果ですが、個人的には割とリアルな数字ではないかと思います。

ぜひご自身の年代年収と合わせて比較してみてください。

今後貯金を増やしていくためには?

サラリーマンとしての給料は平成9年をピークに下がり続けています。

なので、子供や家族を一生守っていくぞと考えたときに、会社の給料だけに頼るのは危険かもしれません。実際に共働きで奥さんは子育てと仕事の両方で憔悴しきっているという家庭は僕の身の回りにも沢山あります。

お金がないことで夫婦喧嘩や離婚の原因になることも多いです。

こうした中、現在僕は自分の体験を通し、将来への不安を解消するために何をしたら良いのだろうか、という人に向けて無料メールマガジンを配信しています。

詳しくは以下をご覧になってください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。