ネフローゼ症候群が完治した人はいるの?再発確率を下げるため必要なこと

こんにちは、ぐっきんです。

「ネフローゼが完治する確率ってどのくらいなんだろう?」

おそらくネフローゼを患っている方にとっては非常に気になる疑問だと思います。

僕自身もネフローゼ持ちなので、体験談を踏まえながら完治する可能性について書いていきたいと思います。

ネフローゼが完治した人はいるのか?

結論から言ってしまうと、ネフローゼ症候群には今のところ完治した人はいません。

厳密に言えば実質完治している人は沢山います。

ただ、ネフローゼは一度かかってしまうと、再発の可能性を完全に否定できないので、ハッキリ「完治」という診断を下せないのです。

なので、正式な意味では完治した人はいませんが、実質完治したような生活を送っている人はいるということを覚えておいてください。(ネフローゼ患者にとってはそれは大きな希望になるハズです)

ちなみに病院では「寛解(かんかい)」という蛋白尿が出ない状態に持っていき、ストロイドを切らすところまでを治療のゴールとしています。

ですが、ステロイドから解放されてからがネフローゼとの本当の戦いの始まりです。

では、ほぼ完治の状態というのはどういった状態を指すのか?

僕の中では過去10年間再発なしという状態まで持っていければ、ほぼ完治と言ってもよいのではないかと思っています。

極稀に10年以上経ってから再発したという事例も聞きますが、それはかなりレアケースとして扱われているようですからね。

ちなみにそういう意味では僕もまだまだネフローゼが完治したとは言い難い状況です。

僕自身過去に17歳から31歳までの間に計4回再発しました。

参考までに僕のネフローゼ歴を紹介します。

  • 17歳 始めてネフローゼ発症
  • 19歳 再発
  • 23歳 再発
  • 24歳 再発
  • 26歳 再発
  • 現在(31歳)まで再発なし

寛解状態が5年ほど続いているので悪くはないですが、まだまだ油断できる状況ではありません。

むしろここから5年間が勝負だと思っています。

ネフローゼの再発確率

微小変化型ネフローゼの場合、薬がよく効くので寛解までは割と簡単に持っていくことができます。

ですが、その後再発する確率は70%以上と言われています。

逆に始めて発症してから3年以上再発しなければ、再発する可能性はかなり低くなります。

ですが、3年以上に再発をしてしまった場合には、その後も定期的に再発を繰り返す可能性が非常に高くなります。

僕の場合は2年後に再発してしまったので、その後も何回か再発することになってしまいました。

ただし、小学生ぐらいのときに発症した場合は、成人に近づくにつれてだんだん再発頻度が下がっていずれはほぼ再発しなくなるというケースが多いようです。

担当医の先生からもネフローゼは大人になってからの方が厄介になりやすいというのを聞かされました。

僕の場合は17歳という微妙な年齢で発症したので、担当医の先生にも素直に治っていくかどうかは半々ぐらいかなと言われました。

ただ、今のところの経過で言えば割と素直に治っている方なのかなと個人的には感じています。

実際に20歳越えてからも予後の良いネフローゼの事例は沢山あるので、大人になってから発症したからといって悲観することはないかと思います。

再発確率を下げる方法

僕の場合で言えば、最後に再発したときに食生活を徹底的に見直しました。

とくに見直したのが主食です。

具体的には白米中心の食事から雑穀玄米中心の食事に切り替えました。

それにプラスして健康食品や漢方なんかも使いました。

これが再発防止に役立っているのかを科学的に証明することは難しいですが、ステロイドの副作用で上昇していた尿酸値を下げることに成功しました。

なので、いずれにしても食生活を見直すということはネフローゼ患者にとっては非常に有効なのではないかと感じています。

僕の場合は、お酒とインフルエンザをきっけけに再発したことがあるので、それらも気をつけた方がいいと思います。

食事に関しては下記の記事で詳しく解説しているので、よかったらご覧になってください。

ネフローゼ症候群の食事療法について!実体験で効果があった方法を公開します

最後に

今回の記事では、ネフローゼが完治するのかについて僕の体験談による考察を書いてみました。

もちろん僕の書いてることが全部正しいとは思いませんが、その辺のサイトで書かれている一般論よりは参考になるのではないかと思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうごいざました。

PS.

現在僕の方ではインターネットを使ったビジネスを人に教えてます。

僕自身ネフローゼ持ちだったこともあり、会社の収入だけに依存するのは怖いなと思っていました。

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